
現場に定着するデータ活用とは? 課題整理とKPI設計のベストプラクティスで実現する Salesforce活用とRevOps戦略
概要
データ活用の文化、現場に根付いていますか?
企業が成長し続けるためには、データをただ蓄積するだけでなく、現場で活用される仕組みを作ることが大切です。
しかし、現場でのデータ活用を根付かせるには、文化の醸成と明確な課題整理が不可欠です。土台が曖昧なままでは、KPIの設計や運用も形骸化してしまいがちです。
本セミナーでは、セラクCCC社と共催し、SalesforceやTableau活用したデータ活用の具体的な方法と、
RevOps戦略を基軸とした課題整理・KPI設計のベストプラクティスを徹底解説します。
無料でご参加いただけますので、ぜひお気軽にお申し込みください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
こんな方におすすめ
- データを活用したいが、現場での定着に苦労している方
- SalesforceやTableauを導入したものの、十分に活用できていないと感じている方
- KPI設計や課題整理に悩んでいる方
- RevOps戦略でチーム全体の収益向上を目指したい方
詳細
日時
- 日時
- 2025年7月29日(火)12:00~13:00
- 参加費
- 無料 ※ご所属されている会社のアドレスでご登録ください
- 場所
- Zoom開催
アジェンダ
- ウェビナー開始、ご挨拶
- キーウォーカー社講演
- セラクCCC講演
- QA /まとめ
登壇者
- ■株式会社キーウォーカー【大澤 心平】
営業部データソリューショングループ
精密機器メーカーにて営業職としてキャリアをスタート。その後、2017年に株式会社キーウォーカーに入社。
現在は営業部データソリューショングループのグループ長として、企業のデータ活用の”内製化”を軸とした支援に従事。
単なるツール導入にとどまらず、現場での活用定着や、組織に根付くデータドリブン文化の醸成を目的に、多くの企業をサポートしている。
- ■株式会社セラクCCC【Salesforce活用コンサルタント】
カスタマーサクセスソリューション事業部 課長
2014年にセラクへ入社し、Salesforceの活用・定着支援を担当。その後、広告代理店で広告運用業務に従事し、セラク社内の採用・教育担当を経て、
現在はマーケティング・データ分析活用部署の責任者として、MAツール導入・運用支援やデータ活用支援に取り組んでいる。
Salesforceの定着・活用からマーケティング支援、データ利活用まで幅広く対応し、toC/toBを問わず、様々な業界のサポートを行っている。
