シティネットホールディングス株式会社 様 導入事例

リーダー層から始める生成AI活用改革 — 組織に変化を生んだ実践ワークショップとは!

【リーダー向け生成AI活用ワークショップ】

導入事例:シティネットホールディングス株式会社 様

シティネットホールディングス株式会社
シティネットホールディングス株式会社 代表取締役社長 正岡 慎一 様

生成AIへの関心が高まる一方で「情報は集めているが業務には十分活かせていない」「個人任せの活用に留まっている」といった課題を抱える企業は少なくありません。
シティネットホールディングス株式会社様では、まずは生成AI活用について幹部層から正しく理解し、共通認識を持つことを目的に「リーダー向け生成AI活用ワークショップ」を導入しました。実際の業務アウトプットや意識にどのような変化が生まれたのか、代表取締役社長 正岡様にお話を伺いました。


15年の不動産業を経てリユース業、ツーリズム業など幅広く展開

ーーはじめに事業内容について教えてください

正岡様:
シティネットホールディングス株式会社は、不動産事業の賃貸仲介業から始まり、不動産管理、買取再販(リフォーム)事業も展開しています。その他はリユース業、警備事業、ツーリズム事業など幅広く展開しています。


共通理解の不足で生まれていた活用停滞

ーー「リーダー向け生成AI活用ワークショップ」導入前、業務上どのような課題がありましたか?

正岡様:
導入前は、メディアや雑誌などを通じて生成AIに関する情報を収集する中で、世の中で生成AI活用が急速に広がってきているという認識はありました。一方で社内では、会議資料の作成や戦略立案の場面において、本来考えるべき部分よりも作業そのものに多くの時間を費やしている様子が見受けられ、手段と目的が逆転しているのではないかという課題感を持っていました。
また、各個人がOpenAIのChatGPTやGoogleのGeminiなどを属人的に使ったり使わなかったりしており、組織としての統一的な理解や活用方針が存在していませんでした。情報もインフォーマルに伝播しているだけで、本当に業務に活かし切れているのかは不透明であったため、まずは幹部層から正しく理解し、共通認識を持つ必要があるという課題感がありました。


ーーキーウォーカーを選んだ理由を教えてください

正岡様:
ちょうど社内で課題感を持ち始めていたタイミングで、キーウォーカーさんからご提案をいただきました。以前、Tableau関連の取り組みでご支援いただいた実績があり、その際の対応や成果への信頼感があったため、新たに別の企業を探して比較検討するという動きは特に行いませんでした。
新規で取引先を探すよりも、これまでの実績があり安心して相談できるパートナーにお願いするほうが納得感もあり、その流れで今回もご一緒することを決めました。


変化の兆しと今後への期待が見えた導入効果

ーー「リーダー向け生成AI活用ワークショップ」導入後、どのような効果がありましたか?

正岡様:
導入後の効果として特に顕著だったのは、プロジェクトを担当している1名の変化です。従来は文字を並べただけのWordのような提案資料を作成していましたが、ワークショップ受講後は構成が整理され、視覚的にも分かりやすい完成度の高いスライドを作成できるようになりました。資料の内容も整理されているため、受け手側の理解が進みやすくなり、結果として業務全体の生産性向上を実感しています。まだ導入から日が浅く、他メンバーへの波及効果はこれからという段階ですが、今後の展開に大きな期待を持っています。


ーー キーウォーカーの評価

正岡様:
企画から実施、振り返りまで一貫して非常に満足度の高い対応でした。企画・準備段階では、弊社で人数や参加メンバーの選定をした後、キーウォーカーさん側で当日の案内なども含めて対応いただき、社内の負担がほとんどなかった点は大変助かりました。当日の進行もフランクで楽しい雰囲気を保ちながら質疑の時間を設けたり、作業中に個別に回ってサポートしていただくなど、参加者が安心して取り組める運営だったと感じています。
また、ワークショップ後の振り返りも丁寧に実施いただき、今後の展開についても相談できたことで、単発のイベントに終わらず次につながる取り組みになった点を高く評価しています。


社内伝道師の育成と業務活用の具体化

ーー今後の貴社の展望について教えてください

正岡様:
まず生成AIに対する理解をさらに深めていきたいと考えています。特にGoogleのGeminiにテーマを絞り、どのような機能があり、業務にどう活用できるのかをより具体的に深掘りすることで、社内で活用を牽引できる“伝道師”的な人材を育成していきたいと思っています。
また、部門や職位ごとに日常業務の中で生成AIをどのように活用できるのかを、より具体的に検討していくことも重要だと考えています。実際の業務プロセスの中で生成AIを活用すればどのように課題を解決できるのかを明確にすることで、実務に直結した形で活用を展開していきたいと考えています。


ーーこの度はお時間いただきありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。


お問い合わせ

ShtockData

お問い合わせフォーム

お問い合わせ項目を選択してください