キーウォーカー、Salesforce Japan Partner Award 2024を受賞

株式会社キーウォーカー(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林 一登)は本日、Salesforce Japan Partner Award 2024における、Growth部門「Japan Partner of the Year Tableau Implementation」を受賞しました。

Salesforce社が提供するビジュアル分析プラットフォーム Tableauを導入・活用したいお客様向けに導入支援や活用支援を提供しているキーウォーカーは、情報デザイン、データサイエンス、データハンドリングの知見と実績をもとに多種多様な業界、110社の企業に対してワークショップを行いました。
その他、Tableauが持つ機能と性能を最大活用するコンテンツが好評を博した結果、多くのお客様がデータドリブンな企業への第一歩を踏み出し、その貢献が受賞という形で評価されました。


授賞式
受賞トロフィー

– 発表に対するコメント –

● 株式会社キーウォーカー代表取締役社長 小林 一登コメント

「このたび、このような栄えある賞を賜り、大変光栄に感じております。データ分析においては、業界ごとに異なるビジネス課題やデータ、ツールや分析環境を理解し、企業や組織にとって意思決定のサポートや競争力の向上につながる重要なビジネスインパクトを生むことが期待されています。
キーウォーカーでは、長きに渡るデータハンドリングの知見と実績をもとにデータから得られた客観的な分析と洞察により様々な手法を追求してきました。
2年連続となる受賞は、それらの成果が認められたと自負しております。
今後も「Tableauを活用したデータドリブンな組織作り」をテーマに、データリテラシーの向上を目的としたワークショップの開催や、誰もが直感的にインサイトを発見することができるプラットフォームを提供し、新たな成果を生み出すことに努めてまいります。」

● 株式会社セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 アライアンス事業統括本部 統括本部長 浦野敦資氏コメント

「キーウォーカーのようなSalesforce Japan Partner Award 2024の受賞者は、テクノロジーがかつてないスピードで発展しAI革命が進行する世界において、お客様がより迅速に成長し、さらに躍進するよう尽力されています。Salesforceにとってパートナーの皆様は、お客様の成功を推進するために欠かせない存在です。」

キーウォーカーのようなSalesforceパートナーはAIによって拡大するSalesforceエコノミーの一翼を担っており、IDCの調査によると、2022年から2028年の間に世界で1160万人の雇用と2兆200億ドルの事業収益の純増が創出されると予想されています。
https://www.salesforce.com/jp/company/news-press/press-releases/2023/12/231215/

第17回目を迎えるSalesforce Japan Partner Award 2024は、コンサルティング会社、デジタルエージェンシー、販売代理店、ISVパートナーなど、クラウド、業種・業界、および広範なパートナープログラムにわたって、Salesforceのパートナーが果たした多大な貢献に与えられる賞です。今年のSalesforce Japan Partner Awardを受賞されたSalesforceパートナーの一覧はこちらをご覧ください。

https://appexchangejp.salesforce.com/appxContentListingDetail?listingId=a0N3u00000R8GEBEA3

■Tableauサービスサイト
https://www.keywalker.co.jp/tableau/tableau.html

■ ダッシュボードギャラリー
https://www.keywalker.co.jp/tableau/tableau-dashboard-gallery.html

■ 関連リリース
 Tableau Softwareとのパートナー契約締結のお知らせ(2021年3月11日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000013637.html

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