フォントについてのFAQ

Hewlett-Packard認定

フォント選定・購入についてのFAQ

PostScript(ポストスクリプト)とは何でしょうか

Adobe System社が開発した、プリンタ印刷を制御するためのプログラミング言語(PDL:Page description language)。

命名の由来は、当言語の仕様がデータ(Post)のあとに命令(Script)が記述されることによっています。 コンピュータからプリンタに、印刷画像のイメージをFAXのように送信するのではなく、画像や文字の印刷指示のみを送信することができます。

PostScriptに対応したプリンタは、この印刷指示をプリンタ内で解釈・実行することで画像を生成することで、コンピュータとプリンタ間のトラフィックを減らし、高速な印刷を可能にします。

以前はコンピュータ、プリンタ間の通信速度がネックになり、高品位の印刷をコンピュータで行うことができませんでしたが、PostScriptの開発により、DTPとして商業印刷目的にコンピュータが普及する要因となりました。

PCLとは何でしょうか

Hewlett-Packard(ヒューレット・パッカード)社が開発したプリンタ印刷を制御するための、プログラミング言語(PDL:Page description language)。 Printer Command Languageの頭文字が命名の由来です。

PCLに対応したプリンタはPostScriptと同様コンピュータからプリンタに、印刷画像のイメージをFAXのように送信するのではなく、画像や文字の印刷指示のみを送信することができます。

日本国外では対応機種の多さなどから、一般的なPDLとして普及しています。

フォントはPostscriptかPCLのどちらを選べばいいのでしょうか

フォントは「Postscript」「PCL」のいずれかが選択可能です。

どちらを選択するかは、印刷するアプリケーションがどちらに対応しているかによります。

SAP R/3などではいずれにも対応していますが、設定によってどちらを使用するかは異なります。

詳しくは、アプリケーションの開発元にお問い合わせください。

プロポーショナル/等幅の違いは何でしょうか

プロポーショナルフォント(Proportional フォント)は文字の形に応じて横幅が変わるフォントです。

端的な例としては「i」と「w」/「う」と「お」では文字幅がまったく異なります。

これに対して、等幅フォントは固定幅フォントともいい文字通り同じ幅です。

通常はプロポーショナルフォントを見ばえがよいため使用します。

しかし、枠線の決まった中に印刷する必要がある伝票などで、文字を印刷位置が厳密に決まっている場合などに等幅フォントは使用されます。

Font Mappingとは何でしょうか

PostScriptを使用している場合に、プリンタ側で割り付けるフォントを自動的に判別する機能です。

パソコン側から””リュウミン L-KL””で印刷指示をした場合、プリンタに内蔵されている””明朝””に、””ゴシックBBB””での印刷指示の場合は、内蔵の””ゴシック””に置き換わって印刷されるといったものです。

自動判別による置き換えが必要な場合は、Font Mapping 有を選択する必要があります。

詳しくは、アプリケーションの開発元にお問い合わせください。

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